『(確率の)加法定理 (addition theorem) 』

(D.) Additionstheorem  
(Fra.) théorème d'addition
(Ita.) teorema di addizione

排反事象の加法定理,一般の加法定理

 2つの事象 A, B排反事象のとき,A, B の和事象の確率について,排反事象の加法定理
     
成り立ちます
 2個の場合に限らず,3個以上の事象の場合も同じような定理が成立します。すなわち,一般に, 個の事象 が排反事象ならば, の和事象の確率について,排反事象の加法定理
    
が成り立ちます。
 排反でない事象に対してもやや複雑な形の加法定理が成り立ちます。たとえば2つの事象 A, B に対しては,
     
が成り立ち,これを一般の加法定理といいます。
 (2019年5月20日改訂)