『因数定理』(factor theorem)

(D.) Faktor Theorem   
(Fra.) théorème du facteur
(Ita.) fattóre theorèma   

 剰余の定理において,整式 −α で割ったときの余り0 の場合を考えると,
     「整式 −α で割り切れる
ための必要十分条件
     P (α) = 0
成り立つことです。いい換えると,任意の整式 定数αに対して,
     「整式 −α で割り切れる」
      ⇔  P (α) =0
という定理が成り立ち,これを因数定理といいます。
 (2019年4月12日改訂)