『円』(circle)

(D.) Kreis(クライス)   
(Fra.) cercle(セルクル)  
(Ita.) cerchio(チェルキオ)
中心,半径,円周,円盤,弦,直径

図形

 平面において, C からの距離 である点全体の集合を,点 C を中心 (center) として半径 (radius) の円周 (circumference) といい,点 C からの距離が 以下である点全体の集合を,点 C を中心として半径 の円盤 (circular disc) といいます。ただし,定数であるとします。
 混乱の心配がないときは,円周や円盤を円ともいいます。また,点 C を中心とする円を円 C といいます。
 円 C の周上の任意の2点を結ぶ線分を円 C の弦 (chord) といい,中心を通る弦を直径 (diameter) といいます。円 C のすべての直径の長さ等しいので, その長さを円 C の直径ともいいます。半径 の円の直径は 2 です。
 円周の長さと直径の比の値円周率といいます。
  (2018年11月3日改訂)